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よくあるご質問と回答

申請準備

継続申請はどのようにして行いますか。

継続申請は、平成31/令和元年度(2019年度)以降に認定を受けたことがある事業者が行うことができます。ただし、全廃業の廃業届が受理され、認定が失効した場合は新規申請を行ってください。

継続申請を行うには、資格申請システムの「定期受付 継続申請」から申請書データを作成・送信した後、紙の添付書類※を郵送し、残りの添付書類データを電子申請システムで送信してください。

詳細は、「定期申請書類提出までの基本の流れ(継続申請)」や「申請の手引き」等を確認してください。

※一部資格申請システムから印刷する書類があります。

認定番号とパスワードがわかりません。

<現在認定を受けている場合>
認定番号は本IDと同じ番号です。わからない場合は、入札情報サービスシステムの左メニュー「資格者名簿」で検索して確認してください。
パスワードは、資格申請システムの「ID/パスワード確認申請」で確認してください。

<現在認定されていないが、平成31/令和元年度(2019年度)以降に認定を受けていたことがある場合>
最初に資格申請システムの「ID/パスワード確認申請」機能で認定番号を確認した後、同じように「ID/パスワード確認申請」でパスワードを確認してください。

「IDパスワード確認申請」については、「定期申請の手引き」「資格申請システム操作マニュアル」の次の章を確認してください。

  • 「定期申請の手引き」→「第1編第3章13 パスワードを確認するには」
  • 「操作マニュアル パスワード変更/メールアドレス変更/パスワード確認申請編」→「3 ID/パスワード確認申請」
  • 定期申請の手引き
  • 資格申請システム操作マニュアル パスワード変更/メールアドレス変更/パスワード確認申請編

  • <共通>
    入札情報サービスシステムや資格申請システムで確認できない場合、神奈川県の「競争入札参加資格認定通知書」を確認してください。本ID(認定番号)と初期パスワードが、次の形式で記載されています。
    ※新規申請時の認定通知書以外には記載されていません。
    本ID(認定番号) ****** (6桁の数字。全て半角。)
    初期パスワード ********** (数字とアルファベットの混合。全て半角。)

    紛失などにより通知書を確認できない場合は、まずは次の担当までお問い合わせください。

    • 工事・コンサル業者
      〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター4階
      神奈川県 県土整備局 建設業課 横浜駐在事務所 建設業審査担当
      電話(045)313-0722(直通)
    • 物品・一般委託業者
      〒231-8588 横浜市中区日本大通1
      神奈川県 会計局 調達課 資格審査グループ
      電話(045)210-6721(直通)
パスワードを忘れてしまいました。

<本ID>
資格申請システムの「ID/パスワード確認申請」で確認してください。

資格申請システムで確認できない場合、神奈川県の「競争入札参加資格認定通知書」を確認してください。本ID(認定番号)と初期パスワードが、次の形式で記載されています。
※新規申請時の認定通知書以外には記載されていません。
本ID(認定番号) ****** (6桁の数字。全て半角。)
初期パスワード ********** (数字とアルファベットの混合。全て半角。)

資格申請システムの「ID/パスワード確認申請」で確認できない場合は、まずは次の担当までお問い合わせください。

  • 工事・コンサル業者
    〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター4階
    神奈川県 県土整備局 建設業課 横浜駐在事務所 建設業審査担当
    電話(045)313-0722(直通)
  • 物品・一般委託業者
    〒231-8588 横浜市中区日本大通1
    神奈川県 会計局 調達課 資格審査グループ
    電話(045)210-6721(直通)

<仮ID>
資格申請システムの「IDパスワード確認申請」機能からパスワードを確認してください。

新規申請はどのようにして行いますか。

新規申請は、一度も認定を受けたことがない事業者、または認定を受けたのが平成30年度以前の事業者が対象です。ただし、認定を受けたことがあっても、全廃業の廃業届が受理され、認定が失効した場合は新規申請を行ってください。

新規申請を行うには、まず、資格申請システムで「業者情報登録」を行い、仮IDを発行します。
次に、発行された仮IDで資格申請システムにログインし、「定期受付 新規申請」から申請書データを作成・送信します。
その後、紙の添付書類※を郵送し、残りの添付書類データを電子申請システムで送付してください。

詳細は、「定期申請書類提出までの基本の流れ(新規申請)」や「定期申請の手引き」等を確認してください。
※一部資格申請システムから印刷する書類があります。

資格申請受付画面操作

保存した申請書を修正する場合はどのように申請書を開きますか。

資格申請システムにログインし、「手続済申請書修正」の「申請書選択」で修正できます。
修正後に、送信してください。

法人番号はどのように入力しますか。

国税庁から郵送された法人番号指定通知書に記載されている13桁の数字を入力してください。
個人事業者は入力不要です。
法人番号指定通知書が無い等、法人番号が不明である場合は、国税庁法人番号公表サイトで検索・確認し、入力してください。

「業務経歴情報」画面の入力方法を教えてください。

「業務経歴情報」画面の「追加」ボタンをクリックし、「申請業種情報」画面で選択した営業種目、細目等を選択して1件以上の経歴を入力してください。
業務経歴がない場合は注文者名と契約名・内容は「実績なし」と入力し、請負・契約金額を「0円」と入力してください。

「従業員内訳情報」画面の入力方法を教えてください。

画面上部にある技術者等は、該当する技術者を延べ人数で入力してください。
画面下部にある技術者数合計は必須項目です。実人数で入力してください。
正規従業員数は技術職員数と事務職員数の合計を自動計算します。事務職員の欄に、合計数が正しくなるように入力してください。

「従業員内訳情報」画面は、工事のみに申請する場合は入力不要ですが、工事以外に申請する場合は、入力必須です。企業全体の人数を入力してください。

申請書の保存方法を教えてください。

「入力内容保存」ボタンをクリックして、申請書を保存してください。
保存した申請書を開く場合は、「申請書選択」をクリックしてください。
「修正実行」で修正できます。

「業務経歴情報」画面の請負・契約期間は、いつからいつまで入力が可能ですか。

申請日を基準として、過去3年間、未来2年間の入力が可能です。
請負・契約期間が上記期間外である場合は、請負契約期間の開始・終了日付を共に空欄で入力してください。

自社で申請する営業種目と細目がわかりません。

「定期申請の手引き」資料編に営業種目や細目の詳細が記載されています。確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ご自身で判断できない場合は、物品・一般委託は神奈川県調達課、工事・コンサルは神奈川県建設業課建設業審査担当に相談してください。

申請希望と営業希望の違いは何ですか。

申請希望は、入札参加資格を取得したい団体を設定するための項目です。
神奈川県以外の団体から受注を希望する場合は、必ず該当団体の申請希望をチェックしてください。
営業希望は、神奈川県が発注する案件について、営業取引を行いたい地域を設定する項目です。
神奈川県の本庁機関が発注し、県内各地に納品する場合や、神奈川県の出先機関が各地で発注する場合に参考にします。
詳細は「資格申請システム操作マニュアル」の申請団体情報を確認してください。

「資格申請システム操作マニュアル」→「6 申請書入力(作成)」→「6.4 申請団体情報」

「申請団体情報」画面の入力方法を教えてください。

「登録」ボタンをクリックして、認定を受けたい団体の申請希望欄を選択してください。
※営業希望欄は、神奈川県の案件に関する営業希望地域を選択する項目です。
神奈川県内に本社以外の支店、または営業所が設置されている場合は、該当地域に入力してください。
※ISO、エコアクションは、事業所単位で取得している場合にのみ選択してください。

データの送信方法を教えてください。

「送信手続へ」ボタンをクリックし、「申請内容確認」画面の「送信」ボタンをクリックするとデータが送信できます。
「確認」ボタンをクリックすると申請内容が印刷できます。

「申請者情報」画面の申請日が以前の日付になっていますが、問題ないですか。

以前に申請した日付が表示されますが、問題ありません。

「売上実績情報」画面で、「直前第1営業年度」や「直前第2営業年度」は何を入力しますか。

直前第1営業年度には、決算手続きが終わっている直近の決算年度を入力します。
直前第2営業年度は、その前の決算年度を入力します。

申請書の「メニューへ」ボタンをクリックすると、「入力内容が破棄されます。入力を中止しますか。」とメッセージが表示されました。

画面下の「入力内容保存」ボタンをクリックすると、それまで入力した内容を保存できます。保存してあれば入力内容が破棄されることはないため、メニューに戻っても問題ありません。

申請データ送信後の操作

認定通知書の印刷方法を教えてください。

資格申請システムにログインし、「申請状況確認」をクリックして進捗状況を確認してください。「詳細情報」を表示し、「認定」または「手続終了」と表示されている各団体の「印刷」ボタンをクリックすると認定通知書を印刷できます。

申請書を送信しましたが、内容に誤りがありました。修正する方法を教えてください。

資格申請システムにログインし、「申請状況確認」をクリックした後、詳細情報の「表示」ボタンをクリックし、「申請状況確認詳細」画面で進捗状況を確認してください。
進捗状況が「審査中」かつ書類未発送の場合は、「申請書選択」で修正できます。
修正実行を押すと、送信前の状態に戻ってしまいますので、修正実行を押した後は、内容を修正していなくても、必ず再送信を行ってください。
進捗状況が「認定中」または書類発送済の場合は、各団体の申請窓口までお問い合わせください。

申請先から申請内容を修正するよう連絡がありました。

資格申請システムにログインし、「申請状況確認」をクリックした後、詳細情報の「表示」ボタンをクリックし、「申請状況確認詳細」画面で進捗状況を確認してください。 「補正指示」と表示されている場合は、補正指示書を印刷して確認してください。
申請内容は、メニュー画面にある「申請書選択」で修正できます。
修正実行を押すと、送信前の状態に戻ってしまいますので、修正実行を押した後は、内容を修正していなくても、必ず再送信を行ってください。

「送付先別提出書類一覧表」を印刷する方法を教えてください。

申請書を送信した後に表示される「申請書仮受付票発行」画面で印刷できます。
送信後は「申請状況確認」画面の「提出書類」で印刷できます。
ただし、申請書を送信していない場合や、申請が「手続終了」となっている場合は、「送付先別提出書類一覧表」を印刷できません。

登録内容(認定情報)の確認方法を教えてください。

資格申請システムにログインし、「登録情報確認」をクリックして登録内容(認定情報)を確認してください。

認定通知のお知らせメールが届きましたが、何か行う必要がありますか。

資格申請システムにログインし、「申請状況確認」をクリックした後、詳細情報の「表示」ボタンをクリックし、「申請状況確認詳細」画面で進捗状況を確認してください。
「認定」または「手続終了」と表示されている団体の「印刷」ボタンをクリックして認定通知書を印刷してください。

申請書の送信後に申請内容を印刷する方法を教えてください。

資格申請システムにログインし、「申請状況確認」をクリックしてください。申請内容欄の「確認」ボタンをクリックし、申請内容を印刷して確認してください。

申請の進捗状況の確認方法を教えてください。

資格申請システムにログインし、「申請状況確認」をクリックした後、詳細情報の「表示」ボタンをクリックし、「申請状況確認詳細」画面で進捗状況を確認してください。
進捗状況が「作成中」となっている場合、申請書データを送信する前の状況です。メニュー画面にある「申請書選択」で申請書の修正、送信を行うことができますので、送信してください。
送信後は、進捗状況が「審査中」または「認定中」になります。

申請書データが正常に送信されたかどうかを確認する方法はありますか。

申請書の送信が完了すると「申請書仮受付票発行」画面が表示されます。

送信状況をあらためて確認する場合には、資格申請システムにログインし、「申請状況確認」をクリックした後、詳細情報の「表示」ボタンをクリックし、「申請状況確認詳細」画面で進捗状況を確認してください。
送信前は「作成中」、送信後は「審査中」になります。「申請内容」欄の「確認」から申請書を印刷できますので、控えとしてください。

なお、申請書の送信後、「手続済申請書修正/取下」の「修正実行」から、申請書を画面で開いてしまうと、「作成中」(送信前)扱いになります。この場合は申請内容を修正していなくても必ず再送信してください。

「申請状況確認」画面で、入札参加資格認定申請の継続申請の進捗状況が「審査中」から進みません。

提出書類の未着等が原因で、審査が開始されていない可能性があります。
詳細は、進捗状況が「審査中」と表示されている各団体の資格申請窓口にお問い合わせください。

提出書類

「送付先別提出書類一覧表」や宛先(送付先宛名シート)などの申請関連の書類及び認定通知書を印刷することができません。
どんな書類を提出すればよいですか。

申請先や条件によって提出書類が異なります。
「定期申請の手引き」と、資格申請システムで「送付先別提出書類一覧表」を印刷し、確認してください。
「送付先別提出書類一覧表」は、申請書データの送信が済んでいる場合、資格申請システムにログインし、「申請状況確認」画面の「提出書類」から印刷できます。申請書データをまだ作成・送信していない場合は、送信が完了した時に表示される「申請書仮受付票発行」画面から印刷してください。

詳細については、次を確認してください。
「定期申請の手引き」→「第2編 入札参加資格の認定を受けるために必要な提出書類等」
「資格申請システム操作マニュアル」→「12 申請状況の確認」→「12.3 提出書類確認」 
「資格申請システム操作マニュアル」→「7 申請内容確認/送信」→「7.4 申請書仮受付票発行」

納税証明書はどの税目のものが必要ですか。

共通審査分として県に提出する必要がある納税証明書は、①消費税及び地方消費税に係るもの(その1又はその3(その3の3でも可))と②法人事業税(又は個人事業税)に係るものの2種類が必要です。
①については、本店所在地を所管する税務署、②については本店所在地及び受任地の都道府県税事務所(本店とは別に神奈川県内に支店・営業所がある場合は神奈川県内の県税事務所で発行する納税証明書も必要)で取得してください。

共通審査分として県(共同受付窓口)に提出する必要がある納税証明書
税目①消費税及び地方消費税②法人(個人)事業税
請求先 (本店所在地を所管する)
税務署
(本店所在地及び受任地を所管する)
都道府県税事務所
上記窓口以外
の請求方法
e-Taxで交付請求から取得まで可能です。
ご使用のプリンタで出力できます。
神奈川県内の県税事務所で発行するものに限り一部 e-kanagawa 電子申請で交付請求ができます。
郵送で受け取ることができます。
詳しくは県税便利帳 「納税証明書の請求方法」をご覧ください。
役員等名簿の作成方法を教えてください。

作成に必要な様式を神奈川県電子申請システムからダウンロードし、提出してください。
詳細は「役員等名簿提出の手引き」を確認してください。

資本関係又は人的関係情報の作成方法を教えてください。

作成に必要な様式を神奈川県電子申請システムからダウンロードし、提出してください。
詳細は「資本関係又は人的関係情報提出の手引き」を確認してください。

「暴力団又は暴力団員等と関係していない旨の誓約書」や「同意書」はどこから入手できますか。

「定期定期申請の手引き・様式・マニュアル」ページに掲載しています。
「資格申請の様式」の「1誓約書・同意書の様式」から、「(2)暴力団又は暴力団員等と関係していない旨の誓約書」「(3)同意書」をクリックしてダウンロードしてください。

提出書類を印刷したところ、神奈川県の宛先(送付先宛名シート)が2つ出力されました。どちらの宛先を使用すればいいですか。

<「委」、「物」、「委 物」のどれかが表示されている場合>
神奈川県調達課の宛先(送付先宛名シート)を使用してください。

<「工」、「コ」、「工 コ」のどれかが表示されている場合>
神奈川県建設業課建設業審査担当の宛先(送付先宛名シート)を使用してください。

<「工 委」、「コ 物」、「工 コ 委 物」のように表示されている場合>
本店所在地が神奈川県内の事業者は、神奈川県調達課の宛先(送付先宛名シート)を使用してください。
本店所在地が神奈川県外の事業者は、神奈川県建設業課建設業審査担当の宛先(送付先宛名シート)を使用してください。

誓約書以外の提出書類が印刷できません。

「送付先別提出書類一覧表」や宛先(送付先宛名シート)は申請書データが送信されていない場合、印刷できません。
申請書データの作成が済んでいる場合は、資格申請システムにログインし、「申請状況確認」をクリックした後、詳細情報の「表示」ボタンをクリックし、「申請状況確認詳細」画面で進捗状況を確認してください。
進捗状況が「作成中」となっている場合、申請書データを送信する前の状態です。メニュー画面にある「申請書選択」で申請書を送信してから印刷してください。

「送付先別提出書類一覧表」に記載されているすべての提出書類を提出する必要がありますか。

「送付先別提出書類一覧表」に記載されている提出書類のうち、必要な書類のみ郵送してください。
「定期申請の手引き」をご覧いただき、必要な提出書類を確認してください。

詳細については、次を確認してください。
「定期申請の手引き」→「第2編第1章 資格認定と提出書類」

提出書類を受付期間よりも前に確認することはできますか。

「定期申請の手引き」をご覧いただき、必要な提出書類を確認してください。
データ送信後にシステムから出力される提出書類も送付する必要があります。

詳細については、次を確認してください。
「定期申請の手引き」→「第2編第1章 資格認定と提出書類」
「資格申請システム操作マニュアル」→「7 申請内容確認/送信」→「7.4 申請書仮受付票発行」 

「入札契約に関する代理人の委任状」はどこから印刷できますか。

「定期定期申請の手引き・様式・マニュアル」ページに掲載しています。
「定期申請の様式」の「3 その他の様式(郵送)」から「(4)入札契約に関する代理人の委任状」をクリックしてダウンロードしてください。

令和5・6年度随時申請用は様式が異なります。「【随時申請】資格申請の様式」の「3 その他の様式(郵送)」から「(4)入札契約に関する代理人の委任状」をクリックしてダウンロードしてください。

提出書類の送付方法を教えてください。

「定期申請の手引き」をご覧いただき、必要書類と送付方法をご確認ください。
「送付先別提出書類一覧表」を表紙にして、申請先の団体ごとに必要書類を同封し、簡易書留(A4封筒(角型2号))又はレターパックプラス(赤)で郵送してください。
この際、宛名は手書きせず、印刷した「送付先宛名シート」を封筒の表に貼り付けて使用してください。
提出する書類がない団体は、「送付先別提出書類一覧表」のみを郵送、またはFAXで送付してください。

詳細については、次を確認してください。
「定期申請の手引き」→「第2編第1章 資格認定と提出書類」

提出書類を郵送しましたが、内容に誤りがありました。修正する方法を教えてください。

既に審査が始まっている可能性があります。物品・一般委託は神奈川県調達課、工事・コンサルは神奈川県建設業課建設業審査担当に修正の可否を確認してください。
修正が可能であれば、資格申請システムにログインし、「手続済申請書選択」の「申請書選択」で修正できます。
修正実行を行った後に、必ず再送信してください。

誓約書を印刷する方法を教えてください。

申請書を送信した後に表示される「申請書仮受付票発行」画面で印刷できます。
送信後は「申請状況確認」画面の「提出書類」にある「確認」から印刷できます。
やむを得ずシステムから印刷できない場合は、下の「誓約書」様式をダウンロードして使用してください。

「帳票様式一覧選択」画面で「印刷」ボタンや「取消」ボタンが表示されません。

「バックスペース」キーを押した場合にボタンが消える場合があります。
「ALT」キーと「→」キーを同時に押すと表示されます。
問題が解決しない場合は、「キャッシュクリア」を行ってから操作してください。
それでも改善されない場合は、パソコンを再起動してください。

共通のエラーメッセージ

画面が正しく表示されません。

表示された画面でキーボード上部の「F5」キーを押下してください。
それでも改善されない場合は「キャッシュクリア」を行っていただき、お使いの端末を再起動してください。

申請書作成前のエラーメッセージ

「他の届出が提出されているため、受け付けることができません。」のエラーメッセージが出て申請できません。

各団体による認定(受理)手続が完了していない作成中の申請や届出が残っている状態で、新たに申請(届出)しようとすると、このエラーメッセージが表示されます。

申請書を修正する場合、資格申請システムにログインし、「申請書選択」で「修正実行」をクリックして修正してください。 申請書を取り下げる場合は、「取り下げ実行」をクリックして取下げてください。

同じ年度の名簿についての申請は、1つの申請(届出)が認定(受理)されるまで、次の申請(届出)をすることができません。

(例)
「令和5年度・6年度名簿」の変更届と「令和7年度・8年度名簿」の継続申請 → 同時に申請(届出)できます。
「令和5年度・6年度名簿」の変更届と「令和5年度・6年度名簿」の業種追加申請 → 同時に申請(届出)できません。

詳細については、次を確認してください。
「資格申請システム操作マニュアル」→「5 申請書入力操作における共通事項」→「5.7. 複数の申請書を提出する場合」

「資格申請システム」ボタンをクリックすると、「お使いのブラウザは、かながわ電子入札共同システムが動作保証している推奨環境ではありません」とエラーメッセージが表示されました。

かながわ電子入札共同システムは令和4年5月6日に対応ブラウザが「Microsoft Edge」及び「Google Chrome」になりました。「稼動環境」の確認及び「キャッシュクリア・ポップアップ許可の登録」の設定を行ったうえでのご利用ください。

資格申請システムに「仮IDによるログイン」をしようとしたところ、「既に認定されています。本IDでログインしてください」とエラーメッセージが表示されました。

既に入札参加資格が認定されている方が、仮IDでログインしようとしたときに、このエラーメッセージが表示される場合があります。本ID(認定番号)ログインしてください。

本ID(認定番号)やそのパスワードが分からない場合は、資格申請システムの「ID/パスワード確認申請」で確認してください。

「ID/パスワード確認申請」については、「資格申請システム 操作マニュアル パスワード変更/メールアドレス変更/パスワード確認申請編」の「3 ID/パスワード確認申請」を確認してください。

資格申請システムに「仮IDによるログイン」をしようとしたところ、「仮ID、パスワードのいずれか、もしくは両方に誤りがあります」とエラーメッセージが表示されました。

仮IDとは、新規で入札参加資格の認定を申請する時に使うIDです。既に入札参加資格が認定されている方は、仮IDではログインできません。本ID(認定番号)でログインしてください。

入力内容に間違いがないか確認してください。

入力する時は、アルファベットの大文字、小文字を区別して入力してください。
メモ帳に入力し、文字列が正しいか確認したものをコピー・貼り付けしてログインを試してください。
「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「1(いち)」と「l(エル)」は間違いやすいので注意してください

それでも解決しない場合は、ID/パスワード確認申請をし、仮IDとパスワードの確認を行ってください。

「ID/パスワード確認申請」については、「資格申請システム 操作マニュアル パスワード変更/メールアドレス変更/パスワード確認申請編」の「3 ID/パスワード確認申請」を確認してください。

資格申請システムに「本IDログイン」をしようとしたところ、「本ID、パスワードのいずれか、もしくは両方に誤りがあります」とエラーメッセージが表示されました。

本ID(認定番号)またはパスワードを誤って入力されたか、入札参加資格が認定されていない方が本IDでログインしようとしたときに、このエラーメッセージが表示される場合があります。
入札参加資格が認定されている方は、本ID(認定番号)とパスワードを再度ご確認ください。

本ID(認定番号)とパスワードは、神奈川県の「競争入札参加資格認定通知書」に次の形式で記載されています。
※新規申請時の認定通知書以外には記載されていません。
本ID(認定番号) ****** (6桁の数字。全て半角)
初期パスワード ********** (数字とアルファベットの混合。全て半角)

入力する時は、アルファベットの大文字、小文字を区別して入力してください。
メモ帳に入力し、文字列が正しいか確認したものをコピー・貼り付けをしてログインを試してください。
「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「1(いち)」と「l(エル)」は間違いやすいので注意してください。

初期パスワードを変更された場合は、変更後のパスワードを入力しているか確認してください。

本ID(認定番号)、パスワードが分からない場合は、資格申請システムの「ID/パスワード確認申請」で認定番号と初期パスワードを確認してください。
※本ID(認定番号)については、入札情報サービスシステムの資格者名簿で確認することもできます。
「IDパスワード確認申請」については、「資格申請システム 操作マニュアル パスワード変更/メールアドレス変更/パスワード確認申請編」の「3 ID/パスワード確認申請」を確認してください。

「本年度の継続申請が登録済です」と表示され、申請書を開くことができません。

定期の継続申請は定められた申請期間以外では申請できません。申請期間を確認し、申請操作を行ってください。

令和7・8年度定期申請の受付期間
令和6年10月1日(火)から同年11月30日(土)までの平日、及び土曜日
平 日:8時30分から22時まで
土曜日:8時30分から17時まで
(日、祝日、法に定める休日は受付時間外)
※紙での提出が必要な書類は、12月2日(月)まで

「ID/パスワード確認申請」画面で「送信」ボタンをクリックしたところ、「該当する事業者情報がありません」とエラーメッセージが表示されました。

入力内容に誤りがないか確認してください。
メールアドレスについては、申請者メールアドレスが誤っている可能性があります。競争入札参加資格申請時に登録した申請者メールアドレスを入力して操作してください。
問題が解決しない場合は、次の担当までお問い合わせください。

工事・コンサル業者
〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
かながわ県民センター4階
神奈川県 県土整備局 建設業課
横浜駐在事務所 建設業審査担当
電話(045)313-0722(直通)

物品・一般委託事業者
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
神奈川県 会計局 調達課 資格審査グループ
電話(045)210-6721(直通)

申請書作成中のエラーメッセージ

申請書を開こうとしたところ、「他ユーザが使用中です」とエラーメッセージが表示されました。

次のような操作をした場合、「申請書の画面を開いている」という情報だけが残ってしまい、他に操作している人がいないにもかかわらず、このエラーメッセージが表示されることがあります。

  • 画面右上の「×」ボタンで画面を終了した場合
  • 画面左上の「←戻る」「→進む」ボタンをクリックした場合
  • 30分以上何も操作を行わず、自動的にログアウトした場合
  • パソコンを強制終了した場合
  • 通信エラーで処理が中断して終了した場合

2時間半程度で自動解除されますので、時間を置いて再度操作を行ってください。

資格申請システムを操作中、「内部サーバエラー」とエラーメッセージが表示されました。

システムとの接続が不安定な状況になってしまったことで、操作できなくなった可能性があります。画面を「×(閉じる)」ボタンで強制終了してください。
排他制御のロックがかかり、一時的に申請書を作成できない状態になりますが、2時間半程度で自動解除されます。時間をおいて再度操作を行ってください。

資格申請システムを操作中、「システム機能が中断されました」とエラーメッセージが表示されました。

システムを操作しないまま30分以上経ってしまったため、システムとの接続が切断されてしまった可能性があります。
一度ログアウトし、再度「申請書選択」画面から操作してください。
排他制御のロックがかかり、一時的に申請書を作成できない状態になりますが、2時間半程度で自動解除されます。時間をおいて再度操作を行ってください。

「入力内容保存」ボタンをクリックしたところ、「申請業種情報が未登録のため、保存できません」とエラーメッセージが表示されました。

申請業種情報は登録が必須です。
1件以上の営業種目を入力しないと、申請書を保存できません。

「従業員内訳情報」画面で正規従業員合計が入力できません。

正規従業員合計は自動計算項目のため入力できません。
事務職員数と、技術職員数を入力すると、トータルの職員数が正規従業員数合計として自動計算されます。
事務員と営業員を兼ねている従業員は、重複してカウントせずにどちらかへ入力してください。

「業務経歴情報入力」画面で金額を入力すると、「0」に戻ってしまいます。

桁区切りのカンマは入力せず、数字のみ入力してください。

「申請業種情報入力」画面で「確定」ボタンをクリックしたところ、「制限チェック、指定した申請業種はすでに登録済みです」とエラーメッセージが表示されました。

既に登録されている営業種目に対して細目を追加する場合、「追加」ボタンではなく、「修正」ボタンから登録を行ってください。

申請書送信時のエラーメッセージ

「エラー一覧情報」画面で、「未選択の項目があります。全ての項目に有無を設定してください」とエラーメッセージが表示されました。

「申請者情報」画面の団体個別主観点情報欄で、全ての主観点項目に対して「あり」か「無し」いずれかを選択してください。

「エラー一覧情報」画面で、「申請を行う業種に関する業務経歴が登録されていませんでした。最低1件以上の業務経歴登録を行ってください」とエラーメッセージが表示されました。

「業務経歴情報」画面で申請する営業種目の経歴は1件以上の入力が必須となっています。「業務経歴情報」画面で「追加」ボタンをクリックし、「申請業種情報」画面で選択した営業種目、細目等を選択して1件以上の経歴を入力してください。
業務経歴がない場合は注文者名と契約名・内容は「実績なし」、請負金額を「0円」と入力し、登録してください。

「エラー一覧情報」画面で、「正規従業員数合計が0人です」とエラーメッセージが表示されました。

工事以外の業種で申請する場合、「従業員内訳情報」画面の入力が必要です。
事務職員数合計と、技術職員数合計の和が正規従業員数合計になるように、事務職員と技術職員の人数を入力してください。
事務員と営業員を兼ねている従業員は、重複してカウントせずにどちらかへ入力してください。

「申請内容確認」画面で「送信」ボタンをクリックしても、申請書を送信することができません。

エラー一覧が表示された場合、申請内容に不備があるため申請書が送信されません。
エラー一覧に表示された内容を修正してから、再度送信してください。
ポップアップブロックの影響でエラー一覧画面が表示されない場合があります。エラー一覧画面が表示されていないにもかかわらず、送信できない場合は、「ポップアップ許可の登録」の設定を行ってください。

「エラー一覧情報」画面で、「総資産の額は、流動資産の額+機械装置の現存価格+車両運搬具の以上の金額入力してください」とエラーメッセージが表示されました。

総資産の額は、直前決算書の貸借対照表の資産合計を入力してください。貸借対照表の資産合計が、流動資産の額、機械装置の現在価額、車両運搬具の現在価額の合計を下回る場合は、流動資産の額、機械装置の現在価額、車両運搬具の現在価額の合計を上回る金額を入力してください。

「エラー一覧情報」画面で、「申請業種情報で申請していない業種または申請団体情報で申請希望していない団体を受任先として選択しています」とエラーメッセージが表示されました。

「受任先設定」画面では、申請している業種または団体のみ選択できます。
申請している業種または団体以外に設定している項目がないか確認してください。

「エラー一覧情報」画面で、「該当する許認可は申請に必要となりますので、証明書類を入手した上で申請してください」とエラーメッセージが表示されました。

許認可が必須の場合、許可等の有無の選択欄は「あり」で選択してください。
許認可を持っていない場合は申請できません。申請業種情報で該当の営業種目や細目を外してください。

「エラー一覧情報」画面で、「受任先団体が設定されていません」とエラーメッセージが表示されました。

「受任者情報詳細入力」画面の上部にある「受任先設定」ボタンをクリックし、受任先団体を設定してください。

「エラー一覧情報」画面で、「直前第1営業年度、必須入力です」「直前第1営業年度計が未入力です」とエラーメッセージが表示されました。

工事以外の業種で申請する場合、「売上実績情報」画面の入力が必要です。
営業種目ごとに売上実績を入力してください。

「エラー一覧情報』画面で、「業務経歴は、過去3年、未来2年以内の日付を入力してください」とエラーメッセージが表示されました。

申請日より過去3年間、未来2年間に当てはまらない場合は、請負期間を未入力にするか、経歴を削除してください。
認定済みの営業種目に関する業務経歴でエラーメッセージが表示される場合は、「請負・契約期間」を開始、終了ともに日付を削除し、空欄にしてください。

「エラー一覧情報」画面で、「神奈川県内に本店以外の支店・営業所がある場合に限り、該当地域にその名称等を入力してください。」とエラーメッセージが表示されました。

申請団体情報の入力欄には、神奈川県内に本店以外の支店・営業所がある場合のみ、郵便番号と名称を入力してください。

「エラー一覧情報」画面で、「流動資産の額を総資産額より下回る金額で入力してください」とエラーメッセージが表示されました。

流動資産の額は、総資産額を下回る金額で入力してください。

「エラー一覧情報」画面で、「損益計算書における消費税の取扱いを選択してください」とエラーメッセージが表示されました。

「資本・資産情報」画面の「損益計算書における消費税の取扱い」欄で、「税込み」か「税抜き」いずれかを選択してください。

経営事項審査関連のエラーメッセージ

「業者情報登録」画面で、「建設業許可情報または経営審査情報が見つかりません」とエラーメッセージが表示されました。

工事の営業種目を申請する場合、建設業許可を取得し、経営事項審査を受けている必要があります。
建設業許可を取得していない工事、または経営事項審査を受けていない工事の営業種目を申請することはできません。
CIIC(一般財団法人 建設業情報管理センター)のホームページから該当の経営事項審査情報が存在することを確認してください。
存在する場合、経営事項審査情報がシステムに反映されていない場合があります。しばらく待ってから申請してください。
システム反映を急がれる場合は、神奈川県建設業課建設業審査担当までお問い合わせください。

「エラー一覧情報」画面で、「指定した番号が経営審査情報に登録されていません」とエラーメッセージが表示されました。

工事の営業種目を申請する場合、建設業許可を取得し、経営事項審査を受けている必要があります。
建設業許可を取得していない工事、または経営事項審査を受けていない工事の営業種目を申請することはできません。
CIIC(一般財団法人 建設業情報管理センター)のホームページから該当の経営事項審査情報が存在することを確認してください。
存在する場合、経営事項審査情報がシステムに反映されていない場合があります。しばらく待ってから申請してください。
システム反映を急がれる場合は、神奈川県建設業課建設業審査担当までお問い合わせください。

「エラー一覧情報」画面で、「指定申請業種の許可満了日を超過しています」とエラーメッセージが表示されました。

工事の営業種目を申請する場合、有効な建設業許可を取得し、経営事項審査を受けている必要があります。
有効でない建設業許可で工事の営業種目を申請することはできません。
建設業許可情報がシステムに反映されていない場合があります。しばらく待ってから申請してください。
システム反映を急がれる場合は、神奈川県建設業課建設業審査担当までお問い合わせください。

「エラー一覧情報」画面で、「指定申請業種の総合評点が経営審査情報に登録されていない、または指定申請業種が同一審査基準日で存在しません」とエラーメッセージが表示されました。

経営事項審査を受けていない工事の営業種目を申請することはできません。
経営事項審査の結果通知書を確認し、経営事項審査を受けている工事の営業種目を入力してください。
新しい経営事項審査情報がシステムに反映されていない場合があります。しばらく待ってから申請してください。
システム反映を急がれる場合は、神奈川県建設業課建設業審査担当までお問い合わせください。

「エラー一覧情報」画面で、「経営審査情報に登録されている審査基準日が経審有効範囲外です」とエラーメッセージが表示されました。

入力された建設業許可番号の審査基準日が経審有効範囲外であるため申請できません。
新しい経営事項審査情報がシステムに反映されていない場合があります。しばらく待ってから申請してください。
システム反映を急がれる場合は、神奈川県建設業課建設業審査担当までお問い合わせください。

「エラー一覧情報」画面で、「指定した番号が許可業種情報に登録されていません」とエラーメッセージが表示されました。

工事の営業種目を申請する場合、建設業許可を取得し、経営事項審査を受けている必要があります。
建設業許可を取得していない工事の営業種目を申請することはできません。
建設業許可情報がシステムに反映されていない場合があります。しばらく待ってから申請してください。
システム反映を急がれる場合は、神奈川県建設業課建設業審査担当までお問い合わせください。

「エラー一覧情報」画面で、「指定申請業種は許可業種情報に登録されていません」とエラーメッセージが表示されました。

工事の営業種目を申請する場合、建設業許可を取得し、経営事項審査を受けている必要があります。
建設業許可を取得していない工事の営業種目を申請することはできません。
建設業許可情報がシステムに反映されていない場合があります。しばらく待ってから申請してください。
システム反映を急がれる場合は、神奈川県建設業課建設業審査担当までお問い合わせください。